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天寧寺塔


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[天寧寺塔]
 天寧寺は、北魏の孝文帝(在位471〜499年)の創建であると伝えられている。当時は「光林寺」とよばれ、隋代の仁寿2(602)年に「宏業寺」と改称、唐代の開元年間には「天王寺」、金代に「大万安寺」と改称され、元代末に焼失した後に明代の初期に再建され、このときに「天寧寺」と改称された。しかし現在では、塔だけで寺そのものは現存していない。塔の高さは57.8m、八角形で磚製の13層である。塔の建立された年代は不祥だが、その様式から遼代であると想像されている。塔身には、金剛力士像・菩薩・雲龍など迫力のあるレリーフが見られ、塔内には仏舎利が納められてると言われている。現在、北京唱片廠の敷地内にある。






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