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| 北響堂山石窟 |
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| 【 北響堂山石窟 】 |
| 響堂山石窟は、太行山脈の支脈にある鼓山の山中にある。約15km離れ、南北二ヵ所に分在する。洞内で袖を振ると太鼓や銅鑼のような音が響くことから、この名が付いた。 北響堂山石窟は、北・中央・南の三つの地区に分かれ、北は北斉代開鑿の大仏洞・唐代の倚仏洞、中央は北斉代の釈迦洞・明代の嘉靖洞、南は北斉代の刻経洞・隋代の二仏洞と大業洞など合計9洞から構成されている。洞内には、経文や仏像・珍獣奇獣などが描かれている。金代の「常楽寺重修記」によると、三大洞(大仏洞、釈迦洞、刻経洞)は北斉の文宣帝(在位550〜559年)の創建と伝えられている。 |
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