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南響堂山石窟




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【 南響堂山石窟 】
 響堂山石窟は、太行山脈の支脈にある鼓山の山中にある。約15km離れ、南北二ヵ所に分在する。洞内で袖を振ると太鼓や銅鑼のような音が響くことから、この名が付いた。
 南響堂山石窟は、北斉代開鑿の7洞が上下二列に並んでいる。上層に空洞・拱門洞・釈迦洞・力士洞・千仏洞があり、下層には華厳洞・般若洞がある。いずれの洞も、規模は北に比べて小さい。洞内には、「華厳経」「般若経」「妙法蓮華経」「無量義経」「維摩詰所説経」などの経文の石刻がある。また、千仏洞には、1028体の仏像が彫られている。


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