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太初宮
Taichu Palace

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「道家之源」
Origin of Taoist school


 [太初宮] 春秋戦国時代の西周・カク国の貴族の墓所の上に建てられた博物館。車馬坑が、出土したままの状態で公開されている。総面積32.45万uにおよぶ。1956年に発見され、その後、5回にわたる調査と二回の大規模な発掘調査により、250座の墓所が調査され、青銅器・玉器など約3万点の出土品が発見された。「カク太子元徒戈」と記された銅戈が二つ発見されたことから、カク国の墓所であることが確認された。未だに未調査部分も多く残されている。
 20世紀「河南10項重大考古新発見」のひとつ。国家級重点文物保護単位。国家AAAA級景区。「西(西安)の秦兵馬俑坑、東のカク国車馬坑」とも言われている。
【住所】三門峡市・靈宝市




レリーフ「老子騎青牛」
<「Lao Zi riding green ox」>


函谷関大道院<Hangu Pass Taoist Temple>

 [函谷関大道院]↑ 河南省で最大の道教寺院。

老子像 「道徳経」

 [道徳経]↑ 一般的には老子の書ということになっているが、何人かの道家の手により、老子の名の元にまとめられたものであるという説が、現在では有力。文体などから見て、戦国時代(BC401〜221)以降の作であると想像されている。「老子書」または「老子道徳経」ともよばれている。通行本は81章に分けられ、1〜37章を上編、38〜81章を下編とする。上編が「道」という文字で始まり、下編が「徳」という文字で始まっていることから、「道徳経」といわれている。
  「道」を体した聖人のみが理想社会を実現し得るとする政治論は、君主独裁制の確立に寄与したといえるであろう。また、力によらず戦わずして勝ことを目指す軍事論は、
「孫子」の兵法との関連性も指摘されている。



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[取材協力: 潟Wャルパック、中国国家観光局、河南省旅游局、河南旅游集団(有)]
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