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遼寧省博物館




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【 遼寧省博物館 】
 奉天系軍閥の湯玉麟の邸宅として、ドイツ人建築家によって設計されたが、1931年に満州事変が勃発し、湯玉麟が住むことなく占拠され、満州国立中央博物館奉天分館となった。その後、1949年7月に東北博物館としてオープンし、1959年には遼寧省博物館と改称された。現在は、歴史的な文物を中心に展示されている。清朝最後の皇帝である溥儀が、北京の紫禁城から持ち出した多くの文物もあったが、満州国の崩壊と共に散逸してしまい、一部のものは戻ってきたものの張択端の「清明上河図」などは北京の故宮博物院に移管されてしまった。


張択端の「清明上河図」/(C) 劉 力群


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