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侯馬晋国遺址




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【 侯馬晋国遺址 】
 カイ河と汾河の交わる地点にある春秋時代中・晩期を代表する晋の都城である新田の遺址。面積は33kuにおよぶ。現在では、5座の宮殿の基壇が残されているだけで、城壁などはまったく残されていないが、地下に眠る遺跡の状態は良好である。1954年より山西省文物管理委員会により発掘調査が行われ、56〜57年に行われた発掘調査では、前期の白店と後期の牛村・呈王・平望・台神・馬荘の城址が発見された。牛村古城址の南部には、陶器・石器・骨器などの工房跡や青銅の貨幣・工具・兵器・礼器の鋳造所跡が発見それた。2号と22号遺址の鋳銅遺址はそれぞれ面積が2万u余りあり、約70の半地穴式の房屋や井戸・窯・甕棺などが見つかっている。2号遺址からは鼎・壺・鑿などの礼器と編鋳が主で、22号遺址からは斧やのこぎりなどの工具が多数出土した。出土品の中では、陶製の鋳型である陶苑が有名である。1961年に全国重点文物保護単位に指定されている。


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